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子どもがいても散らからない!ママの時短片づけルール5つ

「片づけてもすぐ散らかる」「自分ばかり片づけてる」…そんな毎日にサヨナラ!

今回は、ママがラクになる時短片づけルールを5つご紹介します✨
仕組みさえ作れば、散らからない暮らしも夢じゃない♪


目次

Rule1|おもちゃの定位置を決める&増やさない

カゴやボックスで“定位置”をつくろう
戻す場所が決まっていれば、子どもでもお片づけが簡単になります✨

「増えすぎたら1つ手放す」ルールでコントロール
おもちゃのために収納を増やすのではなく、スペースを守るためにおもちゃを減らす意識が大切。

小学生には「ジャンル分け収納」が◎
遊ぶモノが絞られてくる時期。
ジャンルごとにボックスを分ければ、自分で管理しやすい仕組みになります!


Rule2|学校&園グッズの“動線収納”

登校・登園グッズは、帰宅後の動線上に収納すれば、「そのへんにポイッ」が激減!

我が家では、リビング収納にまとめていて、準備も片づけもラクに♪

「学校関係のものはココ!」と場所を決めておけば、
朝に「どこ行った!?」と慌てることもなくなります。

月曜の朝、給食袋を出してくる悲劇に遭わないよう、親目線でのチェックもしやすい😂


Rule3|1日5分の“リセットタイム”をルール化

夜ごはん後や寝る前に「5分だけお片づけタイム」を作るのがおすすめ✨
バタバタな朝よりも、前夜にリセットして、すっきりとした朝を迎えましょう!

子どもと一緒にタイマーを使ってゲーム感覚でお片づけすれば、習慣化もばっちり🎮


Rule4|子どもも片づけやすい環境づくり

ラベリングや色分けで、子どもが自分で分かる収納に。

細かく分けすぎず、1アクションで出し入れできるのがベスト!
「しまいやすさ」が、毎日の片づけのカギです🗝

そしてなにより、片づけ=怒られる時間にしないこと
楽しくできる工夫が大切ですね✨


Rule5|完璧を目指さない!「7割収納」のすすめ

毎日がんばらなくてOK!
収納は“7割”で合格にしましょう◎

見た目のキレイさよりも、使いやすさ重視で。
片づけやすい=リバウンドしにくい収納です。

「暮らしの中で、自然に片づく仕組み」が理想です🌿


おわりに|片づけのストレスを手放して、家族時間をもっと楽しもう♪

片づけは、ママひとりの仕事じゃありません。
「家族みんなで暮らしを整える時間」にしていきましょう!

少しずつ仕組みを整えながら、心の余裕も手に入れていきましょうね😊✨

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この記事を書いた人

在宅ワークとワンオペ奮闘中の3児ママ・ゆうひです☕
子育ても仕事も、がんばりすぎない暮らしを✍️

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